サプライズ人事

仕事を終えて家に帰ったらコザクラインコが増えていた、増えていたというと涌いたみたいで怖いが親が買ってきた。段階で言うとちょうど最低限の調教がすんでそれなりに手がかからなくなった段階。
離乳食というか蒸かし粟玉から殻付きのバードシードを食べる練習中の段階、ショップではやや手乗り状態に訓練中だったそうだ。
というわけで鳥エリアのセキュリティを強化しつつしばらくは家に慣れるようにあまり過度のコミュニケーションを持たないようにしつつストレスのかからないように見守る。
というか気になって仕方がないパターン。「はぅぅぅぅ、かぁぁいいよぅ。」パターン。
どうしたもんだか。

条件は屋根付き

この男、考えていることが厨くさいですがとりあえず最低条件がそれなのでbmwのc-1とか言ってみたらなかなか香ばしいことをのたまう。
bmwは確かにブランドっぽいけど頑丈で優雅でパフォーマンスの高いよいマシンメーカーであって敬遠するほど恐ろしいところではないという話。4輪を買う訳じゃないんだし。
ちなみにc-1は生産終了しているのでおおかた中古で探すしかない。
でgoobikeでふらふらしてみる、とりあえず見つかったのがADIVAのAD250というイタリア車。
なんと可変ルーフ、ちょっと笑えたがなかなか装備品がすごい。なにげにフロントがbremboの蟹をダブルで装備している。224ccで22馬力を出力し車重は175kgと軽め。可変ルーフが収納されるリアボックスはフルフェイスが4つ入るという公式hpの売り文句が笑える。
79.8万円という値段も納得だ。
一方やすいと噂のマシンがアドミナルというマシン。原産国は中国と言うだけで半額のマシン。
どこで売っているのかわからない上メーカーもわからない。1000kmまでに一度は壊れると諸説諸々だがどうなんだろう。
通勤だけというのならもう現有しているアドレスのルーフカスタム化とかするのがぶっちゃけ安上がりだというのもお考えください。

余ったからあげる

弟が自動二輪の免許を取得したのも一つの理由だがメットを新調してみたりする俺。
AraiのVXモタードからSHOEIVFX-DTのグラフィックモデルのアレ。柄は当ててみろ。
買った理由が上のことと花粉症対策にゴーグルを装着したバランスの上の行動。今までのVXモタードはどうしてもシールドがある関係上ゴーグルをすると少し浮き上がっていて視界が狭まるという状態だったがこれでそれともおさらばです。
ブーツか。