諭吉ラブと書かないと忘れる

熱い、ホントーに熱い一日だったよ - ヒトリで呟く独り言
昨日のザッピング部分。ザッピングと書くとものすごく死語な気がするがまあ気にしないで下さい。許可貰ったので貼り付けます。
ん〜でも基本的におおまかな目的が似ている上に手段が同じようなもんなので別視点はないかも。
まあ強いてダメ部分を強調するなら、帰りしな兄さんとバスの中で討論。とりあえず初めてやったエロゲーと初めてやった時期。両者致命的な時期から始めた事が判明。当時の店がほぼ同じ「コスモ」であったことで笑いやったジャンルが180度違うところで笑う。初めから「PIL」*1に走ったかわいそうな子がここにいます。
時間はそこから少し戻ってとらのあな難波店にての会話。
「最近某雑誌*2系から足を洗ってきのした順市先生を信奉することにしたんです。」
「ほう、相変わらずダメすぎだが180度転換だな。」
まあ店頭にあるのは同じひらきのきのした黎先生。ベース属性なので否定はしません。
さらに遡って同店アニメコーナー。
舞-HiMEの話で盛り上がる。
「私はゆかなが好きだ!」といわれ誰が好きだという話。ぶっちゃけ一番はあきらきゅんです。「あきらきゅんが好きです」と言う。あきらきゅんはくの一だがオトコノコのふりをして修行に来ている子。脳内設定ではホルモンバランスが悪くて親が手を焼き修行と称して放り出されたオトコノコ。ちゃんと逸物があり舞の弟とあれやこれや。
と言う設定に共感される。あきれられたのかも知れませんがあれはオトコノコです。間違いありません。
胸を見られて恥ずかしかったのは「俺、なんでか胸が大きいんだ。こんなの普通じゃないしお前には知られたくない。(後略)」でまあ弟とメイクラブですがここでは語られません。
つーかBLとしてとらえられる方とは初めてな希ガス。おにゃのこがたくさん出る作品はむしろ可愛いオトコノコを愛せよというお告げでしょうか。

*1:現ストーンヘッヅか?

*2:致命的にダメなので書きませんがある程度想像して下さい。