昨日の鳥たち


籠上が雛だった若鳥、籠内手前で口を開けてテリトリーを主張しているのがママン鳥のヤンチャ、その奥で微妙に主張しようとしているパパン鳥がオジョウ。
下で成り行きを伺いつつ飛び火しないように祈る鳥が最長老ゴロウ。見えない位置ですがもう一羽オカメインコがいて実は若干ちらりと映っているのがゴロウツヴァイ。
本当に一月離しただけで親子どころの話でなくなるのが衝撃サプライズ。この状況では上にいる若鳥が非常に危険な状況です。と言うのも足をね、食われます。
奴は本気です、割と新入りにキツい乙女です。旦那もうかうかしていると噛まれます。
個体行動と容姿から観察するに色がパパン、噛みたがりがママン。

飛来する様はアレだ

先日書きましたが若鳥の籠がりにゅ〜ある☆したわけでハッチ付きになったわけです。今は外に出す時ハッチに捕まりながら展開後に出撃するように教育中。
脳内で色んなBGMを流しつつカタパルト無しでパージする様を、色々妄想しつつも一番わかりやすくゼフィランサスパージみたいな。
とりあえずパージしたら一目散に腕ないし肩に着地し肩ならそのまま襟口から侵入をしようとするわけです。この子は良く噛みます。故になんですがかつて穴を開けられた乳首がうずくわけです。ぶっちゃけ恐怖意外なんでもないんですがね。開けたのは言うまでもなくママンのヤンチャ。
とりあえず噛んだら叱るだとよけいにキツく噛むそうです。そこら辺反射的に敵対行動を取りがちになるそうです。だからされるがまま。
皮の厚いところなら問題ないからされるがまま。でも首は痛い、後耳とか。