久々にGUN具

発売は5月末日ですがお金の都合とかで先送りになっていた例のブツを実装。例のブツは例のブツです。
とりあえず写真参照。
上側がノーマルのマルイ製GLOCK18C用マガジン、30発装弾と言うものです。
で下側がマルイ製100連発マガジン、定価は2800円の店頭では2120円。とりあえずで比べるとノーマルの方が重いぐらいの感覚、密度が高いからか?一応データによると未装弾時で700グラム弱。長さはG26アドバンスのより実弾で8発分位長そう。
とりあえずロードしてみる、一度の給弾でBBローダーが空になりました。うは、もはやハンドガンじゃねぇ。んで装填したらこんな感じ。

モデルは魔想志津香嬢。とにかく長いため添え手の位置が変わる。重心が若干下がるために扱いやすいのも発見。
とりあえずセミオートで、100発は伊達じゃないと思った。いつまで経っても撃ち終わらない。ようやく撃ち終え今度はフルオートで、やはりローダーは空になる。
ぶっ放す、ターゲットが蜂の巣になった。
正確にはファランクスにバラバラにされる強襲挺のような感じ。
一斉射で約15秒位、舞い散る紙をさらに砕く感じはたまらんというかこの後球拾いの恐怖。しかしながらそれを余りうる楽しさ。
この感動をいおりんに伝えてみるとまた欲しそうになっていた、まあ本体セットのみなら1万円もしない大人の玩具ですし。
そんないおりんにこれをどうぞと勧める。いわゆるレヴィの持ち物。ちょっと一回り大きいボデーに一回り高価なお値段*1。持った感触は良い感じでした。何せこのサイズの割に軽い、ジュニア指定のハンドガンかと思う位。とりあえずこれを二挺拳銃で華麗に極めてくれ。そしたらオイラはデザートイーグルもう一挺買うよ。と言うブラック・ラグーンネタ。
とりあえず、電動ガンのぶっ放す快感とハンドガンのお手軽な携行性を兼ねそろえた改心の一挺をどうぞ。

*1:と言っても1万円強