だいぶ進んだ

Ζガンダムの腕と手持ち武装以外が組み上がり合体させてみる、でかい。
第3世代MSってやっぱでかい。ジェネレータの位置から足が太くならざるを得ない形状だがなんだかんだ胴体部分がスマート、それでいて重量感のあるバインダー部。ウィングのギミックは進化を遂げてPGに追いつくばかりだ。
ただムーバブルフレームの変形機構はPGが最強だと思う。サイズ的な物が一番来ているというのもあるが。まあでもMGΖplusに比べてみると保持力は上がった。ロック機構も無理が無くなった。
ここでPG 1/60 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)が欲しくなったりします。
もっと言うならこれ。PG 1/60 GAT-X105 ストライクガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
でもなんだかんだ言ってパーフェクトグレードの試作ガンダム1号機が欲しかったりするのも事実。もっと言えばHGUC 1/144 RX-78GP03 ガンダムGP03 デンドロビウム (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)がもう一つ欲しい。可動部にグリースアップしないとまともな動作をしないくらいアバウトなキットなので丁寧にやりたい。
なんて言うかしょっぱい話だが問題は置き場なんだよね、後リヤルに金銭的なもの。でもザク大会はしてみたいと言う人。
トニーたけざき先生のようにマスターグレード最終量産型を30体というのも熱い、しかしそんな金はない。定価で100000円かよ。冷静に凄いことをなさるなぁ。
HGUC 1/144 MRX-009 サイコガンダム (機動戦士Zガンダム)量産機ではないがプロトタイプから13機あるという設定のサイコガンダム*1。こういうのも良いかと思う。
ちゃぶ台に並んで座って黙々アニソンを聴きながら*2作るというのも想像するだけなら甘美な情景じゃないか。想像するだけなら。スナップフィットとかそう言うのがなければ誰がラリるかというチキンレースに早変わりする恐怖。
敢えて言おう。色プラ・スナップフィットを続けるバンダイサイコー。

*1:エヴァかよ

*2:もちろんガンダムソング縛り