医者をはしごして

整形外科に行く、倒立腕立てで捻挫した可能性がある右肩の診察が目的。
捻挫というほどキツくもなく、軟骨を覆う膜が腱を繋ぐ骨の突起にこすれて軽い炎症という所見を頂く。曰く、「筋トレ禁止、医者としては安静」故に右肩だけトレーニングしない。重い物を持たせない、体重をかけない。
何というか右肩だけ過保護になりそうだ。
で、久々にレントゲン写真を撮って貰う。記憶が正しければこれで両腕と両太ももに左足首以外撮って貰ったことになる。あくまでも骨格を調べるという写真ですから結核のは入れません。
まあ何気に腰部レントゲンのと腰部MRIのはナニが移らないか期待半分したこともあるけどそれはそれで懐かしい記憶。
さておき、なんだかんだ肉厚になったから繊維方向の筋が見えるようになってら。
よくよく考えたら結核写真に比べて透過量が多いって事なんだろうか?種なしになったらネタなんだろうなぁ。