サクヤ様のデレデレっぷりに非常に萌える、そんなエウレカ。
さておき中だるみすることもなく、常に家族の絆と勇気の大切さを訴え続けた魔法戦隊マジレンジャーが終わりました。最期の最期まで目が離せない、見逃すと後悔してしまう濃度が良かった。これで育ったお子たちは良い経験を積んだね。
まあ何だ、バンキュリアが不死身という今さらな設定で誰一人として(劇中)死亡者無しという損耗率の低さ。
まあそれは良いとしてナイとメアと麗の絡みとスフィンクスのメガネっ娘っぷりがたまらんわけですよ。
なんだかんだ毎回毎回一づつ魔法を覚えていくという使い回しが無いというか一発屋的なネタ出しが良かったのになぁ。
カブト
デカレンジャーのウメコこと菊地美香さんが出演されてた。それだけで萌える俺たちがいる。一人称がボクでツンデレ属性、でも割と面倒見が良さそうなヒロインがいる。正直ヒロインも美味しいがウメコの方が萌える、トキメク声です。
今日の見所ってウメコと脇役の肩たたき未遂ぐらいか。
強烈だなぁ、早く慣れないと。
第2話、前々作で1月くらいかかった同級生から百合フラグへの移行をわずか2話でこなしたような気がする。あれか、一言運命と言えば良いと言うわけだな。
しかしまぁやっぱりというか変身後の衣装でビビってしまう、週刊二人サンバカーニバル。力を発動したい部位に意識を集中してそれからブーストがかかる演出は滾った、そのうち明鏡止水とか一皮剥けるとかそう言う類の展開を経てついにはスーパーモードを体得するんだろうか。
