気がつけば年末並み

この超勤進行、感じ的には普段のよっしぃ〜兄者の所くらいだが遅々として進まない。おっさんは蒸発したがる、で言ってみた。「この程度の仕事5分も作ればこなせますよね!」口調は強めに、横で同じ作業を5分もかけずにこなしてみる。
母さん、あみょんは気がつけば良く訓練されたゆうメイトになってしまいました。
最近雑用のこなし方がやばいです、つーか本業の方をやらせてくれ。
因みに今日は半日新人の出撃準備、半日他人の補助と自分の割り当て少々。とりあえず少しでも本業をしたい。つーか一人だけバックアップって気持ちが落ち着かない。みんな遅れて帰ってくるのに一人先にお昼休みに入っているというのはなぁ。あいつ一人中で悠々しやがって、とか思われていたら凄いへこむ。そうならないように必要以上に頑張る俺、だから体よくバックアップに使ってみたりするんじゃないだろうかと最近思ってみたり。誰もそこまで期待してねーよ、とか言ってくれたらもう少し気が楽になるんだろうが、しかしまあ期待するような発言を頂く。自意識過剰なんだろうか。
最低限のポリシィの一つにやることをやらないと文句は言わないと言うのがある。あくまでも自分に言い聞かせていることだが、必ずしも他人がそうだとは限らない、と言うことも反面で両方を常に心しているつもりだが「おっさん氏ね。」となる。手が空いたらその間に用事を見つけてそれとなくやっておきなさいと言うのも良く言われたしその方が惚けなくて良いと思うが「おっさん仕事しないなら棺桶でも磨いてな!」となる。
なんだろうなぁ、多分暖かくなって頭が涌いているんだろうなぁ。