思いつきで更新

めっさイワツバメが巣立つシーンを見る、一面イワツバメの若鳥だらけ。
慣熟飛行もままならぬ若鳥が目の前のエゾマツ風の樹木に飛びついては飛び出す練習をする様は微笑ましい反面空を埋め尽くすその数に恐怖する。
しかしそのお陰で飛ぶスピードの遅いハエとかが減るのは凄いと思った。
高原は汗をかかずにアブ以外の虫に気をつければ快適以外の言葉をなくすところだった。夜はガスって寒かったけど。