しばらくのあらすじ

1月2日、まだ終わらない仕事に絶望感が薄まる。この日我が家のおせち料理がすべてなくなる。
1月3日、やはり仕事で涙も出ない。小野郷。早くもカレーを食す。キャンプ場に一時逗留。
1月4日、初休み。しかし野暮用で小野郷に出没し年始回りをする。初売り関係がすべて売れていて初めて涙が出る。
1月5日、結局仕事。1日休んだだけで絶望的に疲れが出てくる。
1月6日、一応ここを乗り切れば休めるはず。しかしこの日の終わりに1月8日の出勤に関しての話を聞く、状況を的確に判断するとそれはそれで仕方がないという姿勢と憤りを感じる。しかしそれが杞憂に過ぎ安堵の上で暴飲暴食。
1月7日、夜も寝ないで昼寝する。
1月8日、初日本橋珍行。全面敗北。おもちゃの福袋はなかったのに大人のおもちゃの福袋はしっかり残っている。
1月9日、連休明けで確実に地獄、案の定地獄。
1月10日、小野郷、めっさ楽。
1月11日、小野郷、鏡開きの日だというのにまだあけましておめでとうといわれる。もういいだろ。

出来事

今日は昼から念林房の横で道路工事を始める始末、おかげで持越峠が祭り。どれくらい祭りかというと普段の離合する車両が往復で2台なのが今日は両手両足で収まらない。しかも10t車とかコンクリートミキサー車とか。やめろよ。