wiiインターネットチャンネルで萌駅を見始める。
これでもかと言うくらいダメな響きだがここに来て気になる点が出てきた。
ページのキャッシュがものすごく少ないこと、同時に展開できるメモリもだいぶ少ないっぽいし何よりよく落ちてよく止まる。
売り文句のリビングで動画を見たりと言う部分が非常に弱そうな。弱そうなというのは動画をまだ見ていないからなんだが。
 
 
萌駅からのリンクと言うことでトップ絵が非常に大きくてそこで読み込み中にキャッシュがリセットされるという部分、どうにかなりませんか。
 
 
 

昨日はかねてからの猪肉祭りでした。

その前日も焼き肉だったので俺のメタボリック係数はエラいこと間違いなし。
今回の食し方は前半から中盤まで塩コショウで、終盤ですき焼き風と前回とほぼ同じ。部位はロース、脂の乗り方からして前回よりもう少し大きくやや年上の個体。風味はそれほど変わらなかったが味に関しては獣の独特のコクと雑味とうま味が何とも言えない。
ポイントは少しある雑味。恐らくこの部分が脂に溶けて良い感じに鉄板に同乗するゴボウへと遷移するあたりが昨日の正解選択。
確かに前回の処女食いより肉は固いかな、心持ちだけど。まあ固いと言っても入れ歯で噛む力の弱ったウチのおばあがそれなりに旨い旨いと咀嚼していたから問題はあるまい。
中盤塩コショウから柚子コショウへと薬味をチェンジ。飲みもんもベルギービールから俺はウイスキーで弟はバーボンにチェンジ。こうなると食が止まることなく。
当初は余る予定で買った1.5kgの猪肉はあっという間になくなり和牛バラ切り落としで口直しをしつつ「コレじゃない、コレは違う、コレはコレで旨いけど。」と訳のわからんことを宣い「これはこれ、それはそれ。」と言う俺ガイル。言うというか叫び。
肉が無くなったのでオリーブの缶詰を空け買ってきたチーズを空け。
それにしても家族全員が旨いといって食っていたのは買ってきて良かったと思いつつしかし安くない買い物に懐を寒くする俺でした。
ちなみにそう言うフラグを見越してか今回もお肉を用意していただいた中川の猟師さんにおまけとして自家製チリメン山椒を頂く。
3時間飲み食いしてそのあとに小腹が空いたからお茶漬けを食おうというフラグを立てその前に味見と御飯を二杯。二杯では語れない、パラリとしたチリメンジャコとしっかり辛い山椒がとても良いバランスで御飯が止まらない。
猪肉を買うには実弾がいるがチリメン山椒だと猪肉ほど要らないよ。そう言うフラグに思えて仕方がない、がしかしそんなエサに引っ掛かるクマー状態の俺がお願いしないはずがないと想定する。
とりあえず値段だけでも聞いてから考えようっと。