たとえば捜し物をする

と、手元に同人誌。部屋の環境が芳しいので各種何でも読める。たまたまそのとき手に取ったのが下僕堂の本。
何をトチ狂ったかHoly Brownie 1 (ヤングキングコミックス)が読みたくなる。
コミックコンテナを片っ端から開けてみて見つからない。どこに行った?もう一度確認だ。とコミックコンテナを漁ろうとした時、9時になる10分前。

餌をやって捜索再開。

結局ね同じ作家は同じコンテナに保管する。アラハバキ 上 ヤングジャンプコミックスと同位置に保管すれば話は早かったのに。
10時11時と同様、餌の合間に出したり閉まったり。
自室を歩く際陸戦型ザクのように足側のセンサーを強化しないと僚機を踏みつぶすような気分。
悪く言えば地雷原。過去のいろいろな変移がそこに物語れる。
良く言えばパラダイス。再びまみえる・今だからわかるそんなジャンル。
すり足で対象に近づき細心の注意でそのエリアを越えてPC前にいたる。
生活動線の上にそういう大事な物があるから日々シェルパのように足場を読む訳です。orz

家事もこなしつつ

昼からはすることもなく雛の籠とにらめっこ。
飯時以外は目隠し用に薄布を被してある訳です。食後に指を甘噛みさせてみる。今だからこそ出来る行為、これが後一月もすれば恐らく血まみれの阿鼻叫喚地獄絵図になっていたのはYour eyes'er more gonna・・・
飯食った後は寝ているんだと思っていたがしきりに伸びをしたり狭い籠の中をコソコソっと蠢いたり。気がつけばこちらの様子をうかがったり。
そろそろ段差を登って外に飛び出せるぐらいに足がしっかりしてくる。時折羽を広げてばたつく様は少しずつ着実に大人になっていくようだ。