グフがいっぱい

昨日宝ヶ池の花火大会の模様を山一つ超えた所から眺める。山裾に切れる花火の下半分、閃光より遅れて届く爆発音。小さく全球を晒すまん丸な花火の可愛さと煙の残るのも見えない距離故の哀しさとか色々。でも一番悲しいのは隣で鑑賞する親の手にあるアサヒスーパードライの缶。もう良いだろドクターストップ。
そんなことよりも大輪の花火で思い出すのがR-TYPE FINALのカーニバル波動砲だけというしょっぱさ。