装甲声刃

アームドヒビキの変身について昨日走りながら話し合う。褌部分の色が肌と同じなので装甲部分以外肌が露出しているんだという説明でフゥ〜。
tv版の二段変身をしっかり鑑賞してみる。劇場版ではなんかよくわからないうちにアームドヒビキになっていた気がする、それがどこからか沸いてきたディスクアニマル達にまとわりつかれてそれぞれがゲッター線に当たったかの如く各部の装甲になっていく。イメージとしては初めブラスターフォームと書きましたがどっちかって言うとキングフォーム。アレがムキムキっとわき出てくるならシャイニングフォームと言っても問題ないでしょうが。
最期に胸部へ装着されるアカネタカの飛び込みでポージングに時めいたりする。何というか戦隊物のロボを彷彿される。まあ飛び込んで装着した段階から全く見る影もなくただの装甲になっている辺りで判断するとブラスターフォームのわき出た感で正解かもしれない。

しかし一番の見所は

斬鬼さんが自らおしりを差し出す所、監督不届きというか弟子の失態に辱められる。ためらいもなくスパンキングする小暮さん演じる布施明御大。正確には活を入れただけですが私にはそう言う風に脳内妄想変換。響き渡る平手打ちにいつしか恍惚の表情を浮かべる斬鬼さん。その光景を呆然と見守る轟鬼はいつしかおのが内側にわく劣情に小暮さんを押し倒し変わってスパンキングするのであった。
お仕置きシーンってトキメキですね。

同レベル

轟鬼とスーパー童子は無謀とか賢さとか若さとかいろいろな部分で同レベルだと思った。強いて言うなら力量が違うぐらい。普通のドジッ娘スーパーサイヤ人ドジッ娘を比べるようなもの。そう言う風に認識してください。
間違い、どっちも要らんことしいな分けだよ。