サイレンサー

マシンボックスの消音化をしないと根本的に無理かも。つーわけでその辺りを頑張ってみますか、そこんところを先達に教わってみよう。
一人試射会敢行、ホップアップは弱めです。電池切れまで撃つべし、撃つべし。
でまあマガジンを4回くらい換装して電池が切れる、寒さで地味にパワーが低い。
しかし装着時とそうでないときでは多少音が変わった。んでバレルが延長された結果集弾性が高まったのは事実。
何気にP90にも装着できると書いてあったので、つまり逆もあるという話。と思って着けて見るも口径が微妙に合わない。ショートサイレンサーなら両方はいるがP90の方はGLOCKに入らない。
しかし基部とサイレンサー本体が同じような形状。ジョイントを組み替えてロングバレルにしてみる。
着けてみた、ロングになるとバレル長が二倍。おおっヱグザクソンみたいだ、と言ってもバレルが折れたりすることはありませんが。
さらに、と言うことは、アタッチメントのカバーもP90→GLOCKに装着することが可能となる。おお、何か重装っぽくみえるぞ。
因みにショートサイレンサー化されたP90の取り回しが良くなったと言うことは言うまでもありません。