そのとき(やっと本題)

靴箱の出来事でした、母娘連れが靴箱で何かほほえましく言っていらっしゃる。

(姉)ぱんちゅ、(妹)ぱんちゅ、(母)ぱんちゅ。

っぱぁぁぁぁ。まるでふうちゃんのように皆の脳に輝くお花畑が見えたかはわかりませんが。私にはそこが遠いエリシュオンのように見えました。
破壊力で言うと対Zマスター級Gツールしようするエボリューダーに身近で叫んでいただくようなそれの対極。光になりました。

パンツハワタサン!

もうなんかアレは加速度的に萌萌回路がオーバークロックして光の粒子へと昇華するような。そしてアナスタシアへ旅立ちます。そこは萌の楽園。みたいな感じ。それと「お名前は」「五歳」、がおりなすハーモニーで車内はとてつもない様相。
移動の時の感覚がありません。ずっと萌時空に脳がぶっとんでました。キングクリムゾンで過程を吹っ飛ばされた。そういう感じです。
帰ってからもそれは続きます。あほな子です。救ってやってください。