当事者は読まないでしょうし

具体的な状況とこれまでの経過。
現場状況は以下の通り、またこれは巻き込まれた弟の証言を元に整理したものです。一応相手主観で相手が不利になる発言は色々ありますが、ここでは書きません。警察・保険会社等の調書とは食い違うかも知れないのでだいたいの話と受けとって下さい。

現場:三条通の伏見の坂、ななめに交わる信号のある交差点。片側2車線と一車線の交差横断歩道上。
時間:先週土曜日の午前8時頃。晴れ。
状況:部活動に向かう途中の自転車に乗る弟(16)が信号待ちをしていて信号が変わって発進したところ病院勤務の加害者(54)が運転する乗用車が指示器を出さずに左折し巻き込まれる。その後両者届け出ずにその場を離れる。

常識あるドライバーならこの時点で、乱暴な話例え自転車が赤信号で突っ込んできても警察に通報とけが人の保護義務が生じます。がしかし、見た目の判断で怪我がないとしその場を去る。医療関係と書きましたがはっすい只の検査技師*1
被害者である弟も当日部活動の試合があって直前に集合時間の知らせがあったらしく急いでいた。
後から打撲とねんざの症状を訴えて通報。その後自転車で救急指定病院に向かう。
ここだけだと誰が見ても100対0で判断が出来ます。
申し開きの仕様がありません。

*1:血液検査とか検尿とかのアレ